ちょっと遠出
2014年 07月 15日
Aです。
月曜日、母の用事を済ませに静岡県まで行ってきました。
荷物がたくさんあるので、クルマで行きました。
道中長いので、
父の形見の時計がお守りです。
かなりブカブカ。
私の腕が日焼けとジグロでまっくろなのはスルーして下さい!
催事で遠出に慣れてきたとはいえ、
一人で片道160キロメートル。
こんなところを通り~
↑看板です。
実際は曇ってたので、
なんも見えず~
こんなところも通り~
樹海~
※一歩も入りませんでしたよ~
かわいいアイス屋さん~
やってなかった(=_=)~
道の駅からの富士山~
雪がほとんどなかった!
用事を済ませた帰り、
道の駅でどっさり野菜を買って帰りました!
遠かったけど、体は全然大丈夫でした。
そして、
中央道を都内で降りて、
祖母の家のあった、
世田谷駅周辺にも寄ってみました。
駅周辺は、商店街がごっそり立ち退き、
新しい道路が出来ていて、
衝撃的な光景でした。
私が過ごした頃の世田谷じゃなくなってる!
あまりにもビックリして、
話を聞きたくて、
よく通ってた世田谷通りの本屋さんに行って、
図々しくも色々話を伺ってきました。
カギだけうちにある自転車屋さんも、
大好きだった文房具屋さんも布団屋さんもなくなってしまっていました。
「駅前で残ってるのは、お蕎麦屋さんとタバコ屋さんくらい」で、
あとはみんな、新しいお店に変わっていました。
反対に、
「ボロ市は右肩上がりでどんどん賑わう」そうです。
世代の移り変わり、
時代の流れ。
小さかった時の光景は、もう
自分の頭の中にしか残っていませんでした。
本屋さんのご主人が、
「昔を知ってる人と話が出来て、嬉しい」
と、言ってくれました。
私の大好きな祖母の家のあった、
大好きな世田谷の光景は、
確実に心のふるさとになっていました。
唯一変わらないのは、世田谷線の線路の光景。
ふわふわと雑草が生えてる線路には、
ものすごい懐かしさを感じました。
これだけは、
このままであってほしいな、
と思いました。
夕方、世田谷をあとにして、
下の娘の通う大学の前を通り、
上の娘の通う大学のわきを通り、
無事に帰宅しました。
疲れた体におみやげのプラムが染み込む~!
今度は久しぶりに、
ボロ市に、行ってみよう!
*
月曜日、母の用事を済ませに静岡県まで行ってきました。
荷物がたくさんあるので、クルマで行きました。
道中長いので、
父の形見の時計がお守りです。
かなりブカブカ。
私の腕が日焼けとジグロでまっくろなのはスルーして下さい!
催事で遠出に慣れてきたとはいえ、
一人で片道160キロメートル。
こんなところを通り~
↑看板です。
実際は曇ってたので、
なんも見えず~
こんなところも通り~
樹海~
※一歩も入りませんでしたよ~
かわいいアイス屋さん~
やってなかった(=_=)~
道の駅からの富士山~
雪がほとんどなかった!
用事を済ませた帰り、
道の駅でどっさり野菜を買って帰りました!
遠かったけど、体は全然大丈夫でした。
そして、
中央道を都内で降りて、
祖母の家のあった、
世田谷駅周辺にも寄ってみました。
駅周辺は、商店街がごっそり立ち退き、
新しい道路が出来ていて、
衝撃的な光景でした。
私が過ごした頃の世田谷じゃなくなってる!
あまりにもビックリして、
話を聞きたくて、
よく通ってた世田谷通りの本屋さんに行って、
図々しくも色々話を伺ってきました。
カギだけうちにある自転車屋さんも、
大好きだった文房具屋さんも布団屋さんもなくなってしまっていました。
「駅前で残ってるのは、お蕎麦屋さんとタバコ屋さんくらい」で、
あとはみんな、新しいお店に変わっていました。
反対に、
「ボロ市は右肩上がりでどんどん賑わう」そうです。
世代の移り変わり、
時代の流れ。
小さかった時の光景は、もう
自分の頭の中にしか残っていませんでした。
本屋さんのご主人が、
「昔を知ってる人と話が出来て、嬉しい」
と、言ってくれました。
私の大好きな祖母の家のあった、
大好きな世田谷の光景は、
確実に心のふるさとになっていました。
唯一変わらないのは、世田谷線の線路の光景。
ふわふわと雑草が生えてる線路には、
ものすごい懐かしさを感じました。
これだけは、
このままであってほしいな、
と思いました。
夕方、世田谷をあとにして、
下の娘の通う大学の前を通り、
上の娘の通う大学のわきを通り、
無事に帰宅しました。
疲れた体におみやげのプラムが染み込む~!
今度は久しぶりに、
ボロ市に、行ってみよう!
*
by at_one_time
| 2014-07-15 06:26
| 日々の出来事
|
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